AIを入れた。次は、現場で回る仕組みをつくる。
ChatGPT、Copilot、Claudeなどの導入は済んだ。けれど、使っているのは一部の人だけ。品質にばらつきがある。ルールも曖昧。CAIO OFFICEのAI運用整備は、そうした「導入の次」にある実務課題を、ひとつずつ片付けていく支援です。
こんな状態になっていませんか
ツールはあるが、使われていない
導入したものの、積極的に使う人は限られている。大半の社員にとっては「あるけれど触らないもの」になっている。
使い方がバラバラで、品質が読めない
人によってプロンプトの書き方が違い、出てくる結果の質もまちまち。どこまで信頼して良いか分からない状態。
ルールがなく、踏み込めない
顧客データや社内情報をどこまで入力してよいか不明確。情報管理の面から利用を止めている部門もある。
効果が見えず、続ける根拠がない
時間短縮や品質改善がどの程度起きているか数字で示せない。予算継続の判断材料がない。
推進者に負荷が偏っている
AI活用を推進している担当者に、教育も問い合わせ対応も集中。属人的な状態が続いている。
私たちが整備するのは「使い続けられる状態」です
AIの活用が進まない原因は、技術の問題ではないことがほとんどです。現場の業務フローとの接続、組織としてのルール、使い方の教育、効果の可視化。こうした運用面の整備が不足したまま、ツールだけが先に入っている状態が多く見られます。
私たちは、AIツール導入後の「次のステップ」に特化した支援を行います。戦略の提案ではなく、実務の整備。現場で使われ続けるためのプロンプト設計、ルール策定、教育、測定の仕組みを、お客様のチームと一緒につくっていきます。
整備する領域
プロンプト設計・最適化
業務内容をヒアリングした上で、各プロセスに適したプロンプトを設計します。テンプレートとして整備し、チーム全体で安定した出力が得られる状態をつくります。
運用ルールの策定
いつ、どのツールを、どのような条件で使うか。入力してよい情報の範囲、承認フロー、トラブル時の対応手順を明文化します。
現場トレーニング
マニュアルの作成、集合研修、部門別ワークショップ。段階的にスキルを揃え、特定の担当者に頼らない運用体制をつくります。
リスク管理・コンプライアンス
社内情報や顧客データの取り扱いに関するポリシー策定、チェックリスト作成、監査体制の構築を支援します。
効果測定・改善サイクル
時間短縮、品質向上、エラー削減などの指標を定め、導入効果を可視化。継続的な改善テーマの設定までを整えます。
相談を通じて整理されること
現状把握と課題の特定
現在のAI活用状況、現場での困りごと、組織としての課題を棚卸しします。優先度の高い改善テーマを、一緒に特定します。
プロンプト・運用設計
業務シーンを具体的に想定し、効果的なプロンプト、使用ルール、チェックリストなどを設計します。
実装計画の作成
トレーニング計画、ガイドライン文書、マニュアル、導入スケジュールなど、実行に必要な資料一式を整備します。
現場への展開支援
導入後のフォローアップ。追加トレーニングや運用の微修正など、定着するまでの伴走を行います。
こんな企業に向いています
- ChatGPT、Copilot、Claudeなど、何らかのAIツールをすでに導入している
- 導入はしたが、活用が進まない・使い方がバラバラ・ルールがないなど、課題を感じている
- 一部の担当者だけでなく、部門やチーム全体での活用を目指したい
- 単発の研修ではなく、定着するまでの継続的なサポートを求めている
導入前の段階からご相談いただけます
「これからAIツールを入れる予定で、事前に体制を整えておきたい」というご相談も対応しています。導入前の段階から運用設計やガイドライン策定を進めることで、スムーズな立ち上げにつながります。
AI運用整備について
業務フローのヒアリングを通じて、各プロセスで必要なプロンプトを特定し、実務で使いやすい形に設計します。単なるテンプレートの提供ではなく、お客様の業務に合わせたカスタマイズと、導入後に自分たちで改善していける仕組みまでをつくります。
社内情報や顧客データの取り扱いに関するポリシー策定、入力可能な情報の範囲整理、チェックリストの作成、監査体制の構築などが対象です。AIツール各社の利用規約を踏まえた上で、業界や企業ごとのリスクに対応したガイドラインを整えます。
はい。プログラムの設計からマニュアル作成、初期研修の実施、社内講師の育成まで支援します。新入社員や異動者向けのオンボーディング方法も整備するため、長期的には社内だけで運用できる体制が仕上がります。
業務内容によって異なりますが、作業時間の短縮、出力品質の安定、エラー率の変化、利用率の推移などを主な指標とします。導入前後のデータ比較やユーザー調査をもとに効果を可視化し、次の改善テーマの設定につなげます。
AIの活用を、次の段階へ
現場で成果が出る仕組みをつくるための相談を、まずは無料で承ります。